第56回 現代民俗学会運営委員会 議事録
第56回 現代民俗学会運営委員会 議事録
- 日時:2026年7月5日(日)19:30〜21:30
- 会場:オンライン開催(Zoomを使用)
- 出席者
- 出席:岩本、加藤秀、川田、金城、島村、土居、德永、政岡、山川
- 委任:加藤幸、俵木、松岡、丸山
1. 開会
2. 審議事項
(1)会長の選出
会則第13条(2)「会長は運営委員の互選により選出する」に則して会長の互選を行い、島村恭則氏が会長に選出された。
(2)委員会分掌の決定
運営委員の委員会分掌について、以下の通り決定した。
- 総務委員会:岩本、加藤幸、土居、德永
- 編集委員会:加藤秀、川田、松岡、丸山
- 研究企画委員会:金城、俵木、政岡、山川
委員長および運営委員以外の委嘱委員については、各委員会で打診・内諾を進めた上で運営委員会がこれを推薦し、会長が委嘱することとした。
(3)会長の総務委員会との連携について
円滑な学会運営のためには会長が総務委員会と緊密な連携を取る必要があるという指摘の一方で、会長への過度な権限集中への懸念も表明され、出席者相互で意見を交換した。
会則に照らして規定上は、会長が総務委員会と連携することを禁止しておらず、また会長が総務委員を兼務する義務もないことが確認された。
最終的に今期の運営委員会として、会長が総務委員会のメーリングリストへ参加すること、および総務委員会へ出席し発言すること、を認める運用を試行することで合意した。
(4)財政状況について
前期は、会誌への投稿数増加に伴い、編集費が当初の想定を大幅に超え、加えて電子選挙の実施等による追加支出もあったため、このまま推移すると学会財政が逼迫し、運営に支障をきたす可能性も指摘されている。
会費値上げ・投稿料の新設等の有無について検討が必要との認識が共有された。また各委員会間で会計状況を随時共有・審議する必要性も指摘された。
今後、総務委員会で財政シミュレーションを行い、運営委員会で審議を続けることで合意した。
(5)編集委員会の状況について
編集委員経験者より、近年における会誌への投稿数増加と、それに伴う状況が報告された。投稿数の増加は学会として喜ばしいが、編集委員会の査読業務が逼迫していることは問題点であることが共有された。
3. その他
(1)各委員会での調整事項について
各委員会で近日中にミーティングを行い、委員長・委嘱委員の打診・内諾を進める。同時に、前期委員長へ連絡をとり、引き継ぎ作業を進めていく。
(2)次回運営委員会について
次回運営委員会は、各委員会からの議題が揃い次第、招集する。
以上