第55回 現代民俗学会運営委員会 議事録
現代民俗学会 第55回運営委員会資料(書面開催)
- ■日付:2025年12月3日
- ■審議期間:2025年12月10日23時55分まで
- ■開催方法:書面開催
【1.審議事項】
(1)非会員査読者への謝金支払いについて(編集委員会)
投稿論文の査読において、非会員へ外部査読を依頼する場合、論文1本あたり1万円の謝金を支払う。運営委員会での了承を得られ次第、適用したい。
現在、編集委員会では会誌18号の編集作業を進めているが、今号、1本の投稿論文の査読において、非会員に外部査読を依頼することとなった。本来、学会運営は会員同士の互助によって行われるものであり、これまで査読を依頼した会員に対しては謝金を支払っていない。しかし、非会員についてはその労力への対価として謝金を支払うことが妥当ではないかとの判断に至った。
金額は、研究会に非会員が登壇する場合の謝金と同額である1万円とする。
(2)年次大会個人研究発表の募集開始について(総務委員会/研究企画委員会)
以下の内容で、2025年12月12日より年次大会個人研究発表の募集を開始する。
【2026年度現代民俗学会年次大会個人発表募集】
- ■日時:2026年5月下旬の土日(調整中)午前中
- ■会場:東京都内会場(調整中)
- ■開催方法:ハイブリッド開催(対面発表またはZoomによるWEB発表を選択可)
【概要】
- ・一報告あたり質疑込み25分。MS-PowerPoint使用可。
- ・会員による共同発表可。
- ・原則として日本語を使用言語とする。事前査読有り。
- ・発表要旨は2027年春刊行予定の『現代民俗学研究』に収録予定。
【募集期間】
2025年12月12日(金)より2026年2月13日(金)正午まで。
【2.報告事項】
(1)会誌の編集状況について(編集委員会)
現在編集作業中の会誌18号の状況について報告する。
- ◆投稿論文
- ・エントリー数:18本
- ・投稿数:15本
- ・現在審査中:10本
このほか、翻訳論文1本、前号掲載論文へのコメント5本、批評(書評)1本、研究会記録等を掲載予定である。
例年通り3月末刊行予定で進めているが、例年より掲載原稿数が増加する見込みのため、編集費が予算を超過する可能性がある。